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戦闘システム

通常攻撃は画面をタッチして発動。連打するとアングルが切り替わりながら連続攻撃をくり出します。通常攻撃を行うとエレメントが画面上部にストックされ、このエレメントを使って後述のアビリティとエレメントドライブが使用可能になります。

アビリティは、戦闘前に設定した“アビリティカード”に応じたものを使用できます。アビリティの属性と同じエレメントを消費して行う分、通常攻撃よりも威力が高く、弱点属性を突いた時にはより大ダメージを与えることが可能。
また、敵の体力ゲージの下にあるガードゲージを減少させる効果もあるため、防御力の高いボス戦ではアビリティの使い方が重要になります。

攻撃的なアビリティに対して、エレメントドライブは特定のエレメントをすべて消費して、自身の属性耐性を高める防御技。敵と同じ属性でエレメントドライブすることで、ダメージを軽減できるため、こちらもボス戦で役立つシステムです。
また、画面右下の円がエレメントの出現率を現しているのですが、エレメントドライブを使うと発動した属性が一定ターン減少します。これがかなり重要な要素で、エレメントドライブで敵の攻撃を防ぎつつ、相手の弱点属性のエレメントを集めてアビリティで攻撃をしかける、というのがボス戦の基本的な流れになります。


キャラクター育成

ジョブカードはプレイヤーのジョブを決めるカード。ジョブによって使えるエレメントが異なるため、それに応じたアビリティカードをセットする必要があります。また、ステージに出現するモンスターによってジョブチェンジしていくのも重要です。
ジョブカードは戦闘で入手できる“シード”を消費して能力を解放することが可能で、すべてのスキルパネルを解放すると新しいジョブが使用可能になるという仕組みになっています。

対してアビリティカードは、戦闘で得られる経験値かカード合成によって成長。アビリティカードが成長すると、アビリティの効果が上昇する他、戦闘で入手できるシード量も増加していきます。
また、キャラクターのレベルはアビリティカードの合計値となるため、アビリティカードは優先的に成長させたほうがよさそうです。

ゲーム開始時は“見習い戦士”などのジョブにしかチェンジできないのですが、プレイが進んでいくと“暗黒騎士”や“黒魔道士”など、シリーズおなじみのジョブも解放されていきます。これらジョブカードとアビリティカードで構築されるデッキのバリエーションは非常に豊富で、ここからさまざまな戦略が生み出されることになりそうです。

その他要素


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